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外注さんに単価交渉された場合に値上げすべきなのか?

Google Adsense (アドセンス)

外注さんを長く雇っていると、外注さんから単価交渉を持ちかけられることも出てきます。
つまり、「もっと給料を上げてくれ」というわけですね。

会社員やっている僕としても、そう要求したくなる気持ちは痛いほどわかります(笑)

ただ、外注さんを雇っている側の僕たちとしては、外注費用は経費ですから、当然抑えたい出費ですよね。
特に、まだブログからの収益がそんなに上がっていない状態で、外注費用だけがどんどん大きくなっていく状態は、精神衛生上も良くないですし、かなり避けたいものです。

でもしかし、頑張って仕事をしてくれている外注さんの要望にも、できるだけ答えてあげたいということもあると思います。



では、外注さんから単価交渉を持ちかけられた際には、どのような対応を取るのが正解なのでしょうか?
個人的な見解と経験に基づいて書いてみたいと思います。

ここでは、あくまで個人的な見解である!と強調しておきます(笑)

外注さんからの単価交渉には応じる必要なし

結論から言うと、外注ライターさんから記事単価や作業単価を上げるように要求されても、その要求を飲む必要はありません。

これは、その外注ライターさんとの付き合いが長いとか短いとか、記事の品質が良いとか悪いとかに関係なく、要求を飲む必要はありません。

その結果、その外注さんとの仲が険悪になったり、契約を断られてしまうようであれば、それはそれで仕方ないと割り切りましょう。



もちろん、外注さんに対して意地悪したいわけではなく、安易に要求を飲んではいけないきちんとした理由はあります。
僕が考える主な理由は以下です。

  • 外注費用がかさむ
  • 記事単価交渉は1回とは限らない
  • 外注管理が面倒になる
  • 外注ライターが増えてくると負担額が爆増する

ひとつひとつ説明していきますね。

外注費用がかさむ

なんといってもこれが一番大きな理由。

僕たち個人が人を雇って作業してもらう場合、その外注費用は生活費や貯蓄から捻出することになります。
いくら将来的にブログが育ってきて収入が増えていくことが分かっているとはいえ、闇雲に外注費用という経費を使いまくっていると、あっという間に生活費や貯蓄の数字が小さくなっていきます。



上述しましたが、自分がこれまでためてきたお金の残高が減っていくことは、精神衛生上かなりキツイものがあります。
下手をすれば、外注戦略を途中で止めたくなったり、実際に止めてしまうことにも繋がりかねません。



しかし、ネットビジネスに限らず、成功して稼げるようになるためには、ある一定期間は作業を継続する必要があります。この「継続する」という要素は絶対必要なことです。

せっかくGoogleAdsense を外注戦略でやっていこうという時に、最初の段階で外注費用が膨れ上がってしまい、戦略として長続きしないのであれば、成功なんて出来っこないわけです。

長期目線で成功を見据えるからこそ、支出面ではシビアに考えておかなければなりません。

記事単価交渉は1回とは限らない

外注ライターさんの中には、長期的にお付き合いしているにもかかわらず、まったく記事単価交渉をしてこない方も多くいる一方、ガンガン記事単価交渉を仕掛けてくる方も少なからずいます。

後者のような外注ライターさんの場合、1度単価上昇の要求をこちらが飲んだとしても、数ヵ月後にはまた単価交渉を仕掛けてきます。

僕もそういったライターさんに当たってしまい、ズンズンと記事単価が上がってしまって、外注費用だけで生活を圧迫するところまでいってしまったことがありました。



仮に記事単価を上げたとしても、その外注さんの記事品質がグンと上がるかといえば、そういったことはありません。
というか、記事の品質が変わることは滅多にありません。



記事の品質が上がらないのに、ズンズン記事単価だけ上がっていくように要求してくる方は、そもそもこちらの外注費用に大きな影響を及ぼしてくることになりますので、バッサリと切ってしまうべきです。

外注管理が面倒になる

僕はこれまで、1度に12人の外注ライターさんを雇ったことがあります。
一人ひとり、担当している記事数が異なっており、さらに記事単価もそれぞれの外注さんで異なっていたため、外注費用管理がかなり面倒でした。

一応、管理しやすくなるようにエクセルで外注管理表を作ってはいましたが、外注さんとのやり取りや継続依頼を出すときなど、数字の計算をするのがかなり面倒でした。

全外注さんで記事単価がそろっていれば、こんな面倒なことにはならなかったのにな、と今では思います。

外注ライターが増えてくると負担額が爆増する

雇っている外注ライターさんが1人や2人なら良いのですが、これが5人以上になってきて、全員の単価要求に応じていた場合、一人ひとりの記事単価上昇金額は小さくても、全体で見たときの外注費用は目玉が飛び出るくらいに膨れ上がってきます。

上でも書いたとおり、僕は一時的にたくさんの外注さんを雇い、記事単価交渉にも応じていた時期がありましたが、毎月月末にクラウドワークス経由で支払っている外注費用を確認し、テンションがガックリと下がっていました。

自分では気づかないうちに膨れ上がってしまう経費というのは、精神的に追い詰められますよ。

外注さんから費用単価交渉されないようにする方法

では、外注さんから単価交渉されないようにする方法はあるのでしょうか?

もちろん、100%単価交渉されない状態をつくることは難しいですが、個人的に効果を感じた、単価交渉されにくくなる方法がありますのでご紹介します。

外注さんも一人の人間として、働くからには多くのお金を稼ぎたいと思うのは当然です。
ですので、その心理をシッカリと理解し、欲求をみたしつつ、単価交渉には応じないという姿勢が必要です。



具体的には以下のような方法をとることで、外注さんからの単価交渉を避けつつ、外注さんの「お金を稼ぎたい」という心理を満たすこともできます。

  • クラウドワークスの手数料を肩代わりする
  • テストライティングの金額をあらかじめ低く設定しておく
  • ライティング初心者の方にお願いする

それぞれ説明しますね。

クラウドワークスの手数料を肩代わりする

クラウドワークスでは、お仕事を引き受ける側(=外注ライターさんたち)が稼いだ報酬から、一定金額をサイト利用料としてクラウドワークスが徴収する仕組みになっています。一方、外注さんを雇う側からは、報酬の徴収などはありません。

そのため、少なからず外注さんたちには不満が募っています。



実際、僕の妻がクラウドワークスを利用した際に、サイト側に徴収される金額の大きさにかなり腹を立てていましたから(笑)。

なので、この外注さんたちがいつも支払っているクラウドワークスの利用料を、たまに肩代わりしてあげると、外注さんたちの不満を解消しつつ、お金を稼ぎたいという欲求を満たしてあげることもできるため、一石二鳥というわけです。



通常よりもお金を払うことにはなりますが、一度記事単価を上げてしまうとその後ずっと高い単価でお仕事を依頼しなければならなくなるのに比べると、クラウドワークス利用料の肩代わりは、数回に1度行うだけで絶大な効果を発揮しますので、コスパは良いです。

僕は3~5回の継続依頼に1度の割合で、この利用料肩代わりをやっています。
そうすることで、外注さんとの関係も長続きしやすくなる効果もありますので、オススメですよ。

テストライティングの金額をあらかじめ低く見積もる

外注ライターさんを雇う際、テストライティングをしてもらうと思いますが、テストライティングにも記事単価費用を設定することで、外注さんの応募数を増やすことができます。

そして、このテストライティングの記事単価をかなり低く設定しておき、テストライティング記事が高品質であれば、本採用時に記事単価を大きくアップして採用しますよ!ということをアピールしておきます。



そうすることで、外注さん側からすれば、記事の品質の高さを認めてもらった上で、シッカリ記事単価をアップした状態で本採用してもらえたと感じることができるため、その後に記事単価交渉したいと感じる機会を減らすことができます。

ライティング初心者の方にお願いする

ライティング初心者の方を狙って記事作成をお願いするのも手です。

ライティング初心者の方は、初めて経験するお仕事で単価交渉はしにくいという心理があります。

「こんな初心者の私が単価交渉しても良いのかしら」
という気持ちが働くわけですね。



外注さんの足元を見ることにはなりますが(汗)、この心理を利用して、ライティングをやったことがないけど今後のスキルアップのためにも経験してみたいという外注さんを多く募集すれば、ほとんど記事単価交渉されることはないでしょう。

上で紹介したように、クラウドワークスの手数料をたまに肩代わりしてあげることで、ライティング初心者として雇った外注さんでも長くお付き合いできれば、記事単価そのままで品質の高い記事を納品してもらえるようになっていきますよ。



ライティング初心者の方では納品される記事の品質が心配だと思われるかもしれませんが、よっぽど日本語に不自由でもない限りは、そこそこの品質の記事が納品されますし、初回に酷い記事が来ても、少し指導するだけでググンと品質を上げられることも多々あります。

初心者だからと敬遠しなければ、そこそこの品質の記事をかなり安く入手できますよ。

最後に

ここまでで書いてきたことは、あくまで僕個人が外注ライターさんを雇う中で経験したことに基づいています。

ふんだんに外注費用を使える方や、超長期的に外注さんを囲い込みたい方など、外注さんに支払うお金を出し惜しみしない正当な理由があるのであれば、ガンガン外注さんの報酬単価を上げても問題ないと思います。

ただ、大抵の方はそうではないでしょうから、よほどのことがない限りは、毅然とした態度で臨んだ方が良いです。

次の外注さんを見つけることが面倒だとかの理由で外注さんからの記事単価交渉を飲みこみまくっていると、気づかないうちに外注費用がかさんで首が回らなくなります。



一人の外注さんの単価を上げるのでしたら、その分のお金をほかの外注さんを雇って記事作成してもらいましょう。これが後々、ブログパワーや稼ぐ金額の大きな差となってきますので。

コメント

  1. […] 外注さんに単価交渉された場合に値上げすべきなのか?外注さんを長く雇っていると、外注さんから単価交渉を持ちかけられることも出てきます。 つまり、「もっと給料を上げてくれ」 […]