先日のブログでお伝えしていたキーワードライバルチェックツールですが、やっと無料レポート化を完了し、無料レポートスタンドへの登録が完了しました。
以前お伝えしたのはこちらの記事です。
とはいえ、このキーワードライバルチェックツールが何者なのかを文章だけで説明するのもアレなので、実際にこのツールを使用したときの流れを、簡単に図解入りで説明したいと思います。
もし使ってみたいという方は、この記事内のリンクから請求してみてください。
もちろん無料ですので。
キーワードライバルチェックツールでできること
今回作成したキーワードライバルチェックツールでできることは以下です。
- キーワード検索結果に無料ブログが存在するかの確認
- キーワード検索結果に質問サイトが存在するかの確認
- 上記2つの確認を5キーワードで連続確認
本来であれば、キーワードのライバルチェックをする際には、Google検索エンジンにキーワードを1つ1つポチポチと打ち込み、出てきた検索結果をマジマジと眺め、各サイトのURLを見て、無料ブログや質問サイトであるかどうかを確認する必要がありましたが、この作業がすべて自動化されます。
実際にツールを使ってみます。
キーワードライバルチェックツールを起動する
以下のアイコンをダブルクリックすることで、ツールを起動できます。
(Python というプログラミング言語で作成したため、このようなアイコンになっています・・・)
ツールが起動すると、下図のようなウィンドウが開きます。
ライバルチェックするキーワードを入力して実行(最大5個)
起動画面になったら、ライバルチェックを実施したいキーワードを入力して「処理開始」ボタンをクリックします。
今回無料で配布しているツールはテスト版ですので、最大5個まで同時調査ができます。
今後、もっと大量に色々なライバル情報をチェックできるように改良し、購入者特典などで配布できればと考えていますので、楽しみにしていてください。
出力された結果を確認する
ツールが実行されると、入力したキーワード一つ一つに対してGoogle検索結果の調査が行われます。
そして、調査結果はデスクトップ上にフォルダが作成され、その中にCSVファイルとして出力されます。
フォルダ内のCSVファイルを開くと下図のようになっており、検索結果上位に存在したものには”〇”がつき、存在しないものには”×”がついています。
どれか一つでも”〇”がついているキーワードは、ライバルサイトのドメインが弱い可能性があり、つまり、ライバルが弱いキーワードである可能性があります。そして、そういったキーワードを集中的に攻めていくことで、ブルーオーシャンで戦うことが可能になります。
キーワードライバルチェックツール入手方法
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ではでは。
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