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【図解入り】SBI証券で高配当米国ETF iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF を購入してみた

株式投資

米国株式の投資を始めようと思い始めてからしばらく行動できずにいましたが、先日初めて米国のETFを実際に購入してみました。

特に迷うことはありませんでしたが、米ドルの入手など日本株を購入するよりは若干面倒なところもあるため、僕自身の備忘録も兼ねて記事にしておこうと思います。

使ったのはSBI証券です。


ちなみに米ドルは、事前にSBI銀行で約11万円分購入してあります。
米ドルの購入方法とSBi証券口座への送金方法については以下の記事にまとめてありますので、必要であれば参考にしてみてください。

【図解入り】住信SBI銀行で米ドルを購入する方法【2019年6月版】
米国株式を購入する際に必要になる米ドルを、住信SBIネット銀行で購入する方法について、図解入りで説明しました。SBI証券であれば、日本円でも米国株式を購入することは可能ですが、ドルで購入したほうがお得です。そのため、多少心理的な抵抗があったとしても、ドルで購入する方法を覚えた方が良いと思います。

iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF を購入する

銘柄を確認する

まずはSBI証券にログインし、米国株を購入する画面まで移動します。
以下のリンクから、SBI証券へログインしてください。

SBI証券 ログイン画面


ログインした画面を下までスクロールしていくと、右側に下図のようなメニューがあります。
その中から、『外国株式』をクリックしてください。
(ホーム画面上メニューの、『外国株式/海外ETF』→『米国株式』と進んでも良いです)

SBI証券_右メニュー一覧


米国株式を検索するページに移動します。
『銘柄orティッカー』欄に、「PFF」と入力してください。

ちなみにティッカーとは、日本株で言うところの銘柄コードのようなもので、各株式銘柄を識別するために付けられるアルファベットです。
例えば、みんな大好きコカ・コーラのティッカーは「KO」、iPhone で有名なアップル社のティッカーは「AAPL」です。

SBI証券_銘柄orティッカー入力画面

銘柄を購入する

下図の画面のように、iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF)の情報が表示されたら、画面中央右にある『買付』ボタンをクリックします。

SBI証券_銘柄買付画面


すると、購入する株数や購入したい価格などを入力する画面に移りますので、各情報を入力し、『注文確認画面へ』をクリックしてください。
※ 米国株式の場合は、1注文当たり、約定代金の0.45%が手数料としてかかります。
最低手数料が5ドル(税込み5.4ドル)、上限手数料が20ドル(税込み21.6ドル)であるため、一度の注文である程度まとまった金額(できれば10万円以上)の取引をしておかないと、手数料の割合が大きくなり、後々財布に響いてきます。

ただし、SBI証券のNISA口座の場合は「買付代金にかかわらず0円」ですので、枠が残っているのであれば、NISA口座で購入したほうが良いでしょう。

SBI証券_購入株数入力画面

購入した銘柄を確認する

次の画面では、注文内容の確認ができます。
申請した内容に誤りがないかを確認しておいてください。

SBI証券_購入した株の確認画面


また、口座の確認画面でも、下図のように購入内容を確認することができます。
SBI証券_口座サマリー画面


iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF)は以上で完了です。
お疲れさまでした。

その他の米国株式も、同様の手順で購入することができます。
ただし、米国ETF とは異なり、米国株式の場合はNISA預かりであっても手数料がかかってくるため、やはりある程度まとまった金額で購入することが推奨です。

iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF とは

ここまで、「iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF」の購入方法を図解入りで説明してきました。
しかし、そもそもこのETFがどんなものなのかについて、僕自身購入するまではあまり知らなかったので、これまた備忘のためにまとめておこうと思います。

パフォーマンスについて

PFF_パフォーマンス推移

(引用:ブラックロック公式HP)

こちらの「基準通貨1万単位」のグラフは、ファンドに1万米ドル投資し、分配金(税引前)を当該ファンドに再投資したと仮定して算出したものです。このETFに投資して得られた利益も、ぜーんぶETF投資に回してきた場合、約10年で資産が1,5倍になりましたよってことですね。


グラフで一部、ガクンと下がっている個所はリーマンショックがあったところですね。
あれだけの金融危機を乗り越えたうえで、資産が1,5倍になるほどのパフォーマンスというのは、結構すごいと感じます。

もちろん、パフォーマンス推移などの過去データは、これから未来のパフォーマンスを保証するものでは決してありませんが、ある程度の指標としては役立ちますし、実績の裏付けになりますよね。

基準価額について


次に、基準価額を見てみます。
※基準価額とは、その投資信託・ETFの価格のことで、ここでは1口当たりの値段のことです。
その投資信託が保有している株式などの時価総額に、利息や配当金などの収益を加えた全体から、運用コストを差し引いて、発行口数で割った数字のことです。投資信託の純資産総額が1口当たりではいくらになるのかを算出した数字です。

PFF_基準価額

(引用:ブラックロック公式HP)


リーマンショックがあったときに、一時的に基準価額が暴落していますが、それ以外の時期は横ばいですね。
直近、2019年6月現在では、大体1口36ドルくらいと思っておけばよいと思います。

市場暴落時には半値になり、それ以外の時はヨコヨコなので、このETFを売り買いしてお金儲けするというよりは、やはり長期保持が適しているでしょう。

構成している銘柄について

HPで公開されている構成銘柄は以下のようになっていました。

PFF_構成銘柄
(引用:ブラックロック公式HP)


金融がダントツに多く、次いで公共事業や不動産が多い印象でした。

配当金額について

HPで公開されている分配金の履歴は以下のようになっていました。
1口保有していれば、毎月大体17円くらい(1ドル108円で計算)入ってくる計算ですね。

PFF_分配金履歴一覧
(引用:ブラックロック公式HP)


年間の分配金利回りは、約5.7%と非常に高いです。
その分リスクもありますが、非常に魅力的な利回りですよね。

PFF_分配金利回り
(引用:ブラックロック公式HP)

iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF を購入した理由

ぶっちゃけ、高配当であることと、毎月配当であることが魅力的だったからです(笑)
それ以外に大きな理由はありません。
高分配金ETF(海外)のランキングで、堂々の1位になっていましたので。


上述した通り、リーマンショックなどの大きな金融危機を乗り越えつつも、高いパフォーマンスで配当を還元してくれている実績のあるETFですので、自分のポートフォリオの中でも、今後長期にわたって所持し続けることになるのではと考えています。

副業/本業の収入が入るたび、少しずつ少しずつ買い増ししていき、毎月配当が入るたびにニンマリしたいですね(笑)


ちなみに僕は、日本株や米国株、ETFの配当ランキングなどは以下のサイトで調べています。

日本株・・・Yahoo!ファイナンス
米国株・・・S&P500配当利回り ランキング/米国株
米国ETF・・・高分配金ETF(海外):利回りランキング

株価の変動に合わせて配当の利回りなども変化するため、その時々で見極めて、配当利回りが大きな銘柄に投資したいですね。
もちろん、配当が大きいところだけを狙うこともリスクではあるので、都度調査は必要ですが。

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